あの虹を渡って・・・
「あの雲は、パンに似ている」
「まんまるの月に、かき氷シロップをかけてみたい」
「この石は、おはじきみたいにきれい」
小さい頃、このような空想を考えた経験があると思います。
あの頃、まったくお金は無くても大人が忘れかけた純真な心をみんな持っていました。
地球上の全てのものが生きた教科書で、毎日が宝物の発見でした。
大人になって疲れているあなたへ。
心の虹を渡って、あの頃に10分だけでも戻ってみませんか?
瞳を閉じて、あなたが3~4才の時からのあなたの生きてきた道を思い出してください。
もし、現在の自分と比べて忘れかけていた何かを思い出したとき、あなたの悩みが1つリセットできるはずです。