道標(みちしるべ)を想う

桜咲くあの公園や、雪が舞うあの街もあなたには大切な物語のワンシーンではないでしょうか?

ただ、日々の忙しい生活の中で、足跡を隠す雪のようにいつのまにか自分が歩んできた道が隠れてしまっていることでしょう。

心の休憩には、一度過去(原点)を振り返ることが大切です。
その時、何を考え、誰と生き、どこに住んでいたのか?

人は未来に進む為に、とまどいや不安を抱きます。

その時は、過去を思い出してください。

今まで気にも留めなかった未来への道標が必ず見つかるはずです。

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